塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号
少子高齢化が進む中にあって、高齢者の健康、生きがいづくりや介護予防の充実、安心して子育てできる社会づくりなどのための事業展開が求められている中にあって、こうした施設的な制約によりまして町民の皆さんに満足できる行政サービスを提供できない現状にあることについては、大変申し訳なく思っております。
少子高齢化が進む中にあって、高齢者の健康、生きがいづくりや介護予防の充実、安心して子育てできる社会づくりなどのための事業展開が求められている中にあって、こうした施設的な制約によりまして町民の皆さんに満足できる行政サービスを提供できない現状にあることについては、大変申し訳なく思っております。
進めていく必要があるなというふうに思っておりまして、やはりその対応としては、今後は在宅医療、それから介護連携の強化、認知症施策の充実や、あと、見守り体制のさらなる充実、それから成年後見制度、これももっと利用促進をしていかなきゃいけないなというふうに思っておりまして、あと、それとやっぱり高齢者の方が社会的役割を持っていただくと、活躍していただけるフィールドをしっかり活躍していただけるようにして、生きがいづくりだったりとか
さらに、社会福祉協議会におきましては、老人クラブ活動の支援やグラウンドゴルフ、パークゴルフの開催等を通じまして生きがいづくりや社会参加促進を図っているところであります。
いきいきかぬま長寿計画に基づく高齢者福祉施策の推進では、生きがいづくりと社会参加の推進を図るとしています。 元気な高齢者が活躍して、地域の中で安全に暮らしていくためにも、耳が聞こえにくくなった高齢者が我慢することなく、補聴器を買うことができるよう、購入の補助制度を導入してはと思いますが、考えを伺います。 以上2点、よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。
2つ目の柱であります高齢者・障害者が生きがいを持ち安心して暮らせる街づくりの実現につきましては、高齢者幸福課の新設をし、安心生活創造事業や障害者の相談支援事業の実施、また高齢者、障害者の社会貢献や生きがいづくりを目的としたNPO法人の支援を行ってまいりました。
中項目1、基本目標1:生きがいづくりと社会参加の推進について。 1、生きがいと交流の場づくりでは、ほっとホームについて、令和2年度の利用者数・運営施設数・管理責任者数・活動援助員数・年間委託料についてを伺います。
高齢者・障害者にやさしい福祉の街づくり、生きがいづくり、一次予防事業、二次予防事業、安心生活創造事業、障害者の相談支援、自立、就労支援。高齢者・障害者の社会貢献生きがい、すみません、これ1行下に抜けておりまして、NPO法人設立支援という文言がこの枠の中に入ります。さらに下に、また同じ文字なのですけれども、NPO法人設立支援、高齢者へのボランティア活動推進。
この事業は、市内13の日常生活圏域に生活支援コーディネーターを配置し、高齢者の介護予防、生活支援、社会参加及び生きがいづくりにつながる住民主体の地域づくりを推進してまいりました。また、多様なサービス提供主体の参画が求められることから、定期的な情報の共有や連携強化の場として協議体を設置し、地域における課題の把握や課題解決に向けた検討を行っております。
2期目の総仕上げとして、道路の拡幅や歩道の設置、災害に強い河川整備、子育て支援の充実と拡大、高齢者の健康と生きがいづくり、農村活性化対策の技術や、産業や雇用の創出、文化財の保存と活用の施策もうたっておりました。
基本的将来像を「あたたかい 笑顔が集う長寿のまち“かぬま”」、基本方針を「高齢者福祉施策の推進」、「持続可能な介護保険制度の運用」とし、基本方針に基づき、「生きがいづくりと社会参加の推進」、「安心して暮らせるまちづくりの推進」、「地域支援事業の推進」、「介護保険サービスの充実・強化」、「介護保険制度の円滑な推進」の5つの基本目標を掲げて取り組んでおります。
高齢者自身の健康づくり、介護予防、生きがいづくりのためにも、シニア世代に社会的役割を担っていただけるよう今後も支援してまいります。 ○議長(池澤昇秋君) 竹原亞生議員。 ◆11番(竹原亞生君) 今現在は、シニアクラブだとかいくつか対応をお答えいただきましたけれども、この高齢者の社会参加については、今までのをやっているだけだと、現状を改善することはできないと思います。さらなる施策が必要だと思います。
具体的には3点、生きがいづくりにつきましては、就労の機会づくり、高齢者の居場所づくり、高齢者の方のボランティアの推進などが挙げられます。 介護予防につきましては、これは従来からやっておるものでございますが、いきいき百歳体操の普及、シニアセンターや元気アップデイサービスでの介護予防事業などの実施というものを考えてございます。
このように幼老複合施設では、そうした思いやりの心を表現できる子供を育て、親たちも高齢者の笑顔に支えてもらえる双方の生きがいづくり、さらに高齢者の活動量の増加など、まさに地域共生の中核を担う施設になることを期待しております。 以上です。 ○議長(和久和夫) 小沢議員。 ◆9番(小沢岩夫) 順次再質問をいたします。 町長、縷々、細部にわたりありがとうございました。
高齢者にとって生きがいづくりや社会参加を支援するための地域における身近な施設としての役割があります。四つの幸楽荘のうち、廃止することになった南幸楽荘は、人口の約33%である河南地域に所在し、高齢者比率も約30%を占める地域であり、河南地域になくてはならない老人福祉施設であること、足利市全体の人口比、高齢者比に照らしても地域の実情に合った公共施設再編計画を十分な論議を経て見直しを行うべきです。
ゲートキーパーのお話でございますが、先ほど答弁でもありましたように、いのち支える大田原市自殺対策計画、この中の大田原市の自殺対策の取組の中でも、担当課等がいろいろ関係しております見守り隊とか、あとは健康づくりリーダーとか、あと居場所生きがいづくりの推進であれば学童保育館とか認知症カフェとか、そういうあくまでも市の課が関係している団体といいますか、そういう任意団体というのですか、その方たちと取組を深めていって
令和元年度版では、介護保険サービスのみの内容を掲載しておりましたが、令和2年度版ではいきいきふれあい事業、いきいき百歳体操などの介護予防事業や老人クラブ、友愛サロンなどの生きがいづくり事業のほか、日常生活用具の給付・貸与、移送サービスなどの介護保険以外のサービスとして高齢者の在宅での生活を支援する高齢者在宅福祉サービスの内容も追加し、介護に関する各種事業やサービスなどを一冊にまとめ、総合的なサービスガイド
◎保健福祉部長(藤田正人君) 第8期計画の基本理念といたしましては、高齢者施策の自立支援の充実を掲げ、高齢者が住み慣れた家庭や地域の中でいきいきとした暮らしのできる環境づくり、社会参加・生きがいづくりの推進、介護保険制度の適正な実施、介護予防対策の推進を図ることを目指しております。
課題につきましては、生きがいづくり等でいきいきクラブですとかの加入者が伸びないとか、あるいはシルバー人材センターの会員数、これもあまり伸びてきていないというのが課題であるのかなと思います。
生きがいづくり、健康増進、認知症対策としても有効です。それらを周知し、他地区と共有、協力することでよりよい自治体がつくられ、定住促進につながります。 コミュニティ・スクールにて、多世代が交流できるふるさと学級を行い、大人、子ども双方向の学びの場をつくってはいかがでしょうか。 ○議長(石井侑男) 答弁を求めます。 生涯学習課長。
一点目、高齢者の生きがいづくりについて。 高齢者が地域を支える例が各地で見られます。一般的な例として、身近な道路、河川の美化活動や小学校の登下校の見守り、独り住まいの高齢者の見守りなどが上げられます。 そこで、何点か質問させていただきます。 まず、第一点目でございます。 過日、下野新聞社の高齢者の学びの場である県シルバー大学校が創立40周年を迎えたとありました。